特殊切手

ふるさと切手「東京の四季の花・木VI」

投稿日:   更新日:2018年4月20日

hurusato (引用:日本郵便「平成17年ふるさと切手「東京の四季の花・木VI」の発行」)

本日は、ふるさと切手の四季の花、「東京の四季の花・木VI」切手をご紹介します!
ふるさと切手とは、1989年から発行されている、ふるさとを画題とする切手のシリーズ。
はじめは地方切手と呼ばれていましたが、今は「ふるさと切手」が正式名称です。

関連記事:ふるさと切手について


ふるさと切手「東京の四季の花・木VI」


ふるさと切手「東京の四季の花・木VI」とは、東京都の四季の花を題材とした切手で、
シリーズとしては平成12年よりスタートしています。
今回ご紹介するこちらの切手は、第6回目。
4種連刷で、エビネとハマユウ、ヤマブキ、そしてサツキの花が図柄となっています。
2005年の6月1日に発行されました。


ふるさと切手「東京の四季の花・木VI」の買取価格


こちらのふるさと切手「東京の四季の花・木VI」は、日章スタンプ商会さんでは4枚セットで320円の価格がついています。
切手カタログによる評価額は新品未使用のセット品で340円、使用済み切手で200円となっています。
単品のバラ切手であれば、未使用切手で80円、使用済み切手で40円となります。
ふるさと切手の買取は、プレミアがつかないものやバラ切手であれば金券ショップでの買取がメジャーとなっていますが、
立派なコレクションであれば切手買取店で高い買取価格がつくかも知れません。
切手は郵便局では換金できないので、切手買取店か金券ショップにて換金かの2択になりますね。



参考サイト




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